あとがき



纏足風習について
ウィキの纏足の目的という項目などから、歩きにくいため局部の筋肉が鍛えられるので、女性を遠くに逃げるのを妨げるだけでなく、性目的で纏足をしていた。 というのがありました。
それが本当かどうかはわからないので、纏足の意味や目的などの意見や質問はお答えできません。


最後の、高杉の元から去るあのシーンを書きたいがために見切り発車で連載してしまいました。
大好きなマンガで、兄の所から逃げ出した弟が忘れ物をしてある日兄の元に気づかれないように戻ると、 兄にバレてしまって、しかし兄は目をつぶって「これは夢だな。だから俺が目を覚まさないうちにさっさと消えてくれ」と見逃して、 目をつぶっている間に逃げる。という話がありました。
BLモンじゃないんですけどね。あぁ、やっぱり兄弟なんだな、と思って泣きそうになったシーンです。
知っている人は知ってるかも。弟が兄の元から離れて自由になるのは主人公のおかげです。その主人公の立場的なのを土方にやってもらいました。 弟を銀ちゃん。兄を高杉。


ところで、ちょっとしたこだわりがあって、話数を色分けしてありました。
一応区別は銀時目線を赤系統の色、土方目線を青系統の色にして、話数を増やしていくごとに各系統の色をグラデーションにしていきました。 (無駄なこだわり)
百や千はいわゆるCodaみたいなもんです。 最終話の虚は、無でもよかったんですけど、虚数の虚です。空虚とかの意味を持ってるんじゃなくて、実数じゃないよ、別次元だよ的な。



零から始まり虚まで全23話ですか・・・・・・。本当にここまでお読みいただきありがとうございました。
ぶっちゃけ削ってもよさげな話もあるので、また加筆修正行いたいと思います。

感想とかいただけると本当に嬉しいです。



ではここまでお読みいただきましてありがとうございました。

多謝多謝

恢罹

10.04.30 完